PANewsは5月4日、豆宝のApp Storeページに有料版サービスに関する告知が表示されたと報じた。これは、無料サービスに加えて付加価値サービスを提供する有料版の提供開始を予定していることを示している。告知には、月額68円(年間688円)のスタンダード版、月額200円(年間2048円)のエンハンスド版、月額500円(年間5088円)のプロフェッショナル版という3つの購読プランが記載されている。
Doubaoは公式に、無料サービスは引き続き提供する一方、有料機能は主にPPT作成、データ分析、映画制作といった複雑なタスクや高生産性のシナリオを対象とすると回答した。Doubaoに近い関係者によると、モデルの機能が強化されるにつれて、複雑で高付加価値のタスクにはより多くの計算能力と推論時間が必要になるため、この需要を満たすために有料サービスを導入するとのことだ。
ByteDanceの中核事業モデルである豆豉(Doubao)は、長らく無料モデルで運営されてきた。Volcano Engineのデータによると、今年3月時点で、豆豉モデルの1日あたりのトークン使用量は120兆を超え、過去3ヶ月で倍増している。今回の有料モデルの導入は、この事業モデルにおける「無料時代」の終焉を告げるものとなるかもしれない。




