PANewsは4月16日、Cointelegraphの情報として、上場AIクラウドインフラ企業CoreWeaveが、定量取引会社Jane Streetと60億ドルの契約を締結したと報じた。Jane Streetは、CoreWeaveのAIクラウドコンピューティングインフラを利用して、自社の取引および調査業務に必要な計算能力を確保する。この契約に基づき、Jane StreetはCoreWeaveのクラスA普通株を1株あたり109ドルで10億ドル相当購入した。
わずか1週間前、CoreWeaveはAnthropicと契約を締結し、AnthropicはCoreWeaveのコンピューティングインフラストラクチャを利用して、大規模言語モデル「Claude AI」を開発することになった。2017年に設立されたCoreWeaveは、当初はAtlantic Cryptoという暗号通貨マイニング会社としてスタートした。2019年にAIクラウドコンピューティングインフラストラクチャへの移行を開始し、現在は「Neocloud」サービスプロバイダーとなっている。

