日本ブロックチェーン財団は、企業間決済用の円建てステーブルコイン「EJPY」を発行する予定だ。

PANewsは5月13日、The Blockの情報として、日本ブロックチェーン財団が企業コンソーシアムのブロックチェーンであるJapan Open Chainとイーサリアム上で円ペッグ型ステーブルコインEJPYを発行すると発表したと報じた。EJPYは信託構造を採用し、財団が委託者として現在潜在的な受託者と協議中である。このステーブルコインはB2B決済、デジタル資産決済、送金、Web3サービス決済に使用され、将来的にはマルチチェーン互換性も検討される予定だ。Japan Open Chainは電通やNTTコミュニケーションズを含む14のバリデーターによって運営されている。信託型ステーブルコインは、1回の取引につき100万円の送金制限の対象とならない。発行時期はまだ確定していないが、財団は年内の発行を目指している。これまでにSBIホールディングスは信託型ステーブルコインJPYSCを発行しており、三大銀行もステーブルコインやトークン化預金のパイロットプログラムを進めている。

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著者:PA一线

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