PANewsは6月10日、ブルームバーグETFアナリストのエリック・バルチュナス氏の話として、ブラックロックが新商品「iShares Bitcoin Premium Income ETF(BITA)」の4回目となる(おそらく最後となる)S-1修正案を提出し、初めて運用手数料0.65%(65bps)を公表したと報じた。バルチュナス氏は、この手数料は現物ビットコインETFであるiShares Bitcoin Trust(IBIT)などの商品よりは高いものの、手数料がそれぞれ0.95%と0.99%である上位2つのカバードコールETFよりは低いと述べている。
BITAは、ビットコインへの投資とコールオプションの売却を通じて、投資家に利回り向上戦略を提供すると期待されている。バルチュナス氏は、BITAが間もなく上場承認を得ると予想している一方、ブラックロックは現在、ビットコイン利回りETFの先駆けとなるべくゴールドマン・サックスと競合している。ゴールドマンの商品は7月1日頃に発売される予定で、両社の競争は正式に始まったと言える。



