PANewsは6月11日、CCTVニュースによると、ヘルグセイズ米国防長官が、米軍が「イランへの激しい攻撃を開始」し「イラン国内の重要施設を爆撃する」ため、6月10日夜には米中央軍(東部時間)が「非常に忙しくなる」と述べたと報じた。これに先立ち、イラン軍報道官のアブファズル・シェカルチ氏は、イランのインフラ攻撃に関する米国の声明について、イランは米国からのあらゆる脅威に対し「これまで以上に厳しく、強力で、破壊的な措置」で対応すると述べた。
こうした状況の中、CCTV国際ニュースによると、イランのメフル通信は今朝(6月11日)早く、海上でイラン軍と米軍の間で衝突が発生したと報じた。初期報告によると、ホルムズ海峡付近の米軍艦艇がイランのミサイルとドローンによる攻撃を受けたという。
その後、イラン軍中央司令部ハテム・アンビアは今朝(6月11日)現地時間で声明を発表し、地域の不安定な治安情勢を鑑み、ホルムズ海峡は石油タンカーや商船を含むあらゆる種類の船舶に対して即時閉鎖され、海峡を通過しようとする船舶は「攻撃される」と述べた。
その後の報道によると、トランプ大統領は6月10日夜(東部時間)にフォックスニュースのインタビューで、米軍戦闘機がイラン上空で作戦行動を実施しており、イラン当局者と「直接」話をして爆撃の停止を要求されたと述べた。イラン側はトランプ大統領との接触を否定している。



