PANewsは6月12日、イーロン・マスク氏が金曜午前(米国時間)に行われたSpaceXの鐘鳴らし式典で、いつものように気さくで率直なスタイルでスピーチを行ったと報じた。SpaceXに強気だった初期の投資家たちを振り返り、マスク氏は「『君たちはきっといいものを手に入れたんだろうな。だって、この会社は失敗する運命にあると思っていたから』と思った」と語った。マスク氏はトレードマークのレザージャケットにSpaceXをテーマにした黒のTシャツを着ていた。彼の後ろには巨大な火星の画像が掲げられ、その間に従業員たちが立っていた。マスク氏は「SpaceXの目標は、人類を月、火星、そして最終的には宇宙のさらに遠い領域に送ることだ」と述べた。鐘鳴らし式典の後、ナスダックのライブストリームではエルトン・ジョンの「ロケットマン」が流れた。
鐘を鳴らすセレモニーで、マスク氏はいつものように率直な物言いでスピーチを始めた。スペースXに楽観的だった初期の投資家たちについて語りながら、彼は自身の最初の考えをこう振り返った。「君たちはきっと最高級のコカインを大量に摂取していたに違いない。私はこの会社は失敗する運命にあると思っていた。」


