アマゾン、自社開発AIチップの外部販売を協議中

PANews 6月18日、アマゾン(AMZN.O)は自社開発のAIチップを他社のデータセンターに販売する交渉を進めており、これはエヌビディアの優位性に挑む取り組みをさらに拡大する動きとなる。アマゾンのAI事業責任者ピーター・デサンティス氏は「AIインフラは急速に進化していると考えており、より多くの顧客にサービスを提供する方法を常に模索している」と述べた。アマゾンは2020年にAIアクセラレーターチップ「Trainium」を発表。このチップはすでにOpenAI、Anthropic、Uberといった有力顧客を引き付けており、これらの企業はアマゾン ウェブ サービス(AWS)を通じて関連ハードウェアを利用している。アマゾンは今年4月、Trainiumが2250億ドルを超える収益コミットメントを獲得したと発表。同月、アンディ・ジャシーCEOは、アマゾンがチップを搭載したラック単位の機器を第三者に販売する可能性は「十分にある」と述べた。これも同社がAIを軸に自社の戦略を再構築する一環である。デサンティス氏によると、今年初めに出荷を開始した第3世代Trainiumチップは「ほぼ完売」したという。アマゾンは、来年投入予定の第4世代Trainiumチップにもすでに強い需要が集まっているとしている。

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著者:PA一线

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