a16z Crypto:暗号業界は「Show Me」時代に突入、ビジョンだけではもはや通用しない

PANews 6月23日、a16z CryptoのコミュニケーションパートナーであるPaul Cafiero氏はXプラットフォームで、暗号資産業界は「Show Me(見せてみろ)」の時代に入ったと述べた。ビジョンやMVP(実用最小限の製品)だけでは、もはや外部からの評価を得るには不十分だという。ブラックロックがトークン化されたマネーマーケットファンドを立ち上げ、フィデリティが暗号資産ETFを申請し、JPモルガンが自社ブロックチェーン上で取引を決済するなど、伝統的な金融機関が暗号資産分野に本格参入する中で、業界の基準は恒久的に引き上げられた。暗号資産業界はこれまで「ビジョンこそが製品」という論理で動いてきたが、今や証明の基準は完全に変わった。パートナーシップには実際の展開と、それを支持する協力者が求められ、データはテストネットのものではなく、メインネットの取引量、アクティブユーザー数、収益、リテンションカーブが必要とされる。プロダクトマーケットフィットの最も明確な証拠は、発表ではなく、発表前から存在する有機的な成長コミュニティだ。Paul Cafiero氏は、今日のナラティブは事実に根ざすべきであり、事実をナラティブに合わせるべきではないと指摘。2021年は80%がビジョン、20%が実質でよかったが、今やその比率は逆転した。真のユーザー、真のデータ、真のパートナーを持つならば、より高い基準は業界の優れたビルダーにとって有利に働く、と述べた。

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著者:PA一线

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