PANews 6月24日、日本の金融グループSBIは、シンガポールのフィンテック企業Startaleとの提携により、信託型の円建てステーブルコイン「JPYSC」を正式に発行した。準備資産の保管はSBI Shinsei Trust Bankが行い、発行・流通はSBI VC Tradeが担当する。SBIによると、JPYSCは日本初の信託銀行が保管し、かつ「資金決済法」上「電子決済手段」に分類される円建てステーブルコインであり、これまでの資金移動型ステーブルコインに課されていた1回あたりおよび残高100万円の上限規制の対象外となる。SBIは、JPYSCがオンチェーン外国為替、機関向け貸付、RWA決済における円建て基軸資産として利用されることを見込んでいる。現在はSBI VC Tradeの口座保有者のみが利用可能で、取引所は今後JPYSCの貸付サービスを開始する予定である。
SBI、日本初の信託銀行が保管するコンプライアンス準拠の円ステーブルコインJPYSCを正式に発行
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著者:PA一线
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