ブラックロック、AIリスクで新興国株式の評価を下方修正

PANews 6月30日ニュース、ブラックロック傘下の調査機関は2026年中期グローバル投資見通しレポートのなかで、新興国株式に対して慎重な姿勢を示す一方、ユーロ圏の短期および中期国債を選好していると明らかにした。前者については、人工知能(AI)への集中リスクが存在すると指摘。後者については、金利見通しをめぐる政策上の懸念は行き過ぎだとの見方を示した。世界最大の資産運用会社である同社は、新興国株式の今後6~12カ月の格付けを「オーバーウエート」から「中立」に引き下げた。レポートは、AI関連企業への依存度が高い韓国などの市場にリスクが存在すると指摘している。

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著者:PA一线

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