PANews 7月1日、CoinDesk報道によると、フランスの農業信用銀行(Crédit Agricole)傘下の資産管理機関Caceis Bankがイーサリアム上でユーロ建てステーブルコイン「EURO eXchange Token(EURXT)」を発行し、すでに約2000万枚が流通しており、同行による1:1のユーロ準備金で全額裏付けされている。EURXTはすでにAmundiのトークン化されたマネー・マーケット・ファンド(MMF)の受益証券の購入に用いられている。本商品はEUの暗号資産市場規制(MiCA)に準拠しており、ユーロ建てステーブルコイン市場における新たな競合として位置づけられ、CircleのEURC(約3億7800万枚)やソシエテ・ジェネラルのEURCV(約1億2400万枚)に対抗するほか、欧州の37行が立ち上げたQivalis連合が発行を計画するステーブルコインとも競合する。同行によれば、EURXTは同行のトークン化金融戦略「ACT 2028」の一環だという。
クレディ・アグリコルがイーサリアム上でMiCA準拠のユーロステーブルコイン「EURXT」を発行
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著者:PA一线
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