PANews 7月4日、Coinglassのモニタリングデータによると、Coinbaseのビットコインプレミアム指数は5月19日以降、47日連続でマイナスプレミアム圏にあり、最新値は-0.1007%となった。
同指数は、Coinbaseにおけるビットコイン価格と世界平均価格との差を示しており、長期的なマイナス値は米国のコンプライアンス準拠型暗号資産市場で売り圧力が強く、市場のリスク選好が低下し、資金流出やリスク回避の動きが見られることを表す。過去の値動きを振り返ると、長期間のマイナスプレミアムは通常、米国機関投資家の保有縮小と連動し、短期的な調整リスクが高まる傾向にある。
過去との比較で見ると、今回の47日連続ディスカウントは同指標の算出開始以来最長記録を更新した。今年1月16日から2月24日にかけて40日連続のマイナスプレミアムを記録したが、過去の暴落局面における約30日間の連続マイナス期間を上回っている。


