PANews 7月9日報道、Etodayによると、韓国の規制当局は未来アセットグループ傘下の未来アセットコンサルティング(Mirae Asset Consulting)による韓国暗号資産取引所Korbitの92.06%の株式取得を承認したと発表した。取引額は約1,334億ウォン(約9,800万ドル)で、今回の取引は韓国の伝統的金融グループとして初めて仮想資産取引所の買収を完了した事例となる。
韓国公正取引委員会はまた、2025年の韓国暗号資産取引所の市場シェアデータを公表した。内訳は、Upbitが約69%、Bithumbが約28%、Coinoneが約2%、Korbitが約0.5%、Gopaxが約0.1%となっている。Korbitの市場シェアが低いことから、規制当局は今回のM&Aが証券業務や資産運用業務の分野において競争を排除する効果をもたらすことはなく、将来的なデジタル資産ETFなどの市場競争構造にも重大な影響を及ぼしにくいとみている。


