Infinityが1500万ドルを調達、汎用AI推論ソフトウェアでNVIDIAエコシステムに対抗

PANews 7月20日、TechCrunchの報道によると、AIインフラ企業Infinityが1,500万ドルの資金調達完了を発表し、ポストマネー評価額は1億ドルに達した。投資家にはTouring Capital、Principal VC、OpenAIやAnthropicなどの企業の研究者が名を連ねる。Infinityは、GPUやSRAM、スマートフォンチップなど多様なチップ上で動作する汎用推論計算ライブラリを開発し、Nvidia CUDAの代替となり得る汎用カーネルソフトウェアの提供を目指している。また、同社のAI研究エージェント「Ignition」は、非Nvidiaチップ向けの低レベル推論コードを自動生成、テスト、最適化し、性能向上とコスト削減に応じたレベニューシェア方式で課金される。すでにAIチップメーカーD-Matrixにサービスを提供しており、複数のチップメーカーやクラウド事業者と協業に向けた協議を進めている。

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著者:PA一线

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