グレースケール、Q2にマルチアセットファンドの構成を調整:UNI、NEARを売却し、BNBなどを増加

PANews 8月6日、Globenewswireの報道によると、グレースケールは、複数資産型デジタル資産ファンドの2026年第2四半期の定期リバランスを完了し、DeFiファンド、スマートコントラクトファンド、分散型AIファンドの資産ウェイトを調整したことを発表した。主な内容は以下の通り。

  1. DeFiファンド「DEFG Fund」はUniswap(UNI)を売却し、その資金を既存のファンド構成比率に基づき再配分した。8月3日時点のDEFG Fundの保有資産は、UNI 34.16%、Ondo(ONDO)25.44%、Aave(AAVE)19.97%、Ethena(ENA)12.19%、Curve DAO Token(CRV)4.42%、Lido DAO(LDO)3.82%となっている。

  2. スマートコントラクトファンド「GSC Fund」は、指数のルールに従い保有資産の一部を売却し、その資金をBNBの買い付けに充当した。調整後、BNBは同ファンド最大の構成資産となり、その比率は30.6%となった。その他の主な保有資産は、Ethereum(ETH)29.47%、Solana(SOL)29.15%、Cardano(ADA)4.88%、Hedera(HBAR)2.08%、Avalanche(AVAX)1.92%、Sui(SUI)1.9%となっている。

  3. 分散型AIファンドはNEAR Protocol(NEAR)を売却し、既存資産の比率に応じて資金を再配分した。8月3日時点の同ファンドの保有資産は、NEAR 31.35%、Bittensor(TAO)29.15%、Render Token(RENDER)21.59%、Filecoin(FIL)17.91%となっている。

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著者:PA一线

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