eToro、第2四半期決算を発表:暗号資産事業が圧力を受ける中、セルフカストディ体制を強化し、オンチェーン永久契約プラットフォームに投資

PANews 8月11日、Globenewswireが伝えたところによると、eToroは2026年第2四半期の決算を発表した。データによれば、同社の第2四半期における暗号資産関連の取引活動は明らかに減少したが、eToroはオンチェーン金融への布石を引き続き強化しており、デジタル資産のセルフカストディプラットフォームの買収やオンチェーン無期限契約プロジェクトへの投資などを通じて暗号戦略を推進している。

決算によると、eToroの7月の暗号取引件数は140万件で、前年同期比73%減少。暗号資産の1件あたりの投資金額は182ドルで、同50%減少した。同時期の同社の暗号資産関連収入は13.46億ドルで、2025年同期の19.15億ドルを下回ったが、第2四半期全体の純利益は前年同期比77%増の5348万ドルとなった。

暗号インフラに関して、eToroは第2四半期にデジタル資産セルフカストディプラットフォームのZengoとイスラエルの暗号取引プラットフォームBit2Cの買収を完了し、セルフカストディ能力を強化するとともに、伝統的金融とオンチェーン経済の融合を推進していると述べた。また、オンチェーン無期限契約プラットフォームExtendedへの戦略的投資を実施し、Open USDステーブルコインエコシステムアライアンスの設立パートナーとなり、オンチェーン取引とステーブルコインのインフラ整備をさらに進めている。

2026年第2四半期末時点で、eToroのバランスシート上の暗号資産規模は4995万ドルで、2025年末の6261万ドルを下回った。

共有先:

著者:PA一线

この内容は市場情報の提供のみを目的としており、投資助言を構成しません。

PANews公式アカウントをフォローして、強気・弱気相場を一緒に乗り越えましょう
PANews APP
a16z:コンピューター操作型エージェントの1時間あたりのコストはすでにオフショア人件費を下回っている可能性
PANews 速報