PANews 8月16日付報道、Bitcoin.comの報道によると、Tornado Cash創設者のRoman Storm氏はソーシャルメディア上で、GoogleとOpenAIの製品が北朝鮮のハッカーによってコード作成や偽画像の生成に利用されていると指摘し、米司法省が自身を有罪としたのと同じ論理に従えば、この2社も刑事責任を負うべきだと述べた。
Storm氏は2025年8月、無認可送金事業の共謀運営で有罪判決を受けた。同氏はこの判決について、開発者がユーザーによる中立ツールの悪用を理由に処罰されるという危険な前例になると考えている。Storm氏は「コードを書くことは犯罪ではない」と強調し、ツールの製造者ではなく犯罪者を起訴すべきだと訴えた。同氏は皮肉を込めて、GoogleとOpenAIの全従業員を召喚して通信記録を精査し、製品が北朝鮮に利用されていると認識していたことを証明すれば、同じ基準なら懲役20年に直面するはずだと述べた。現在、米議会で提案されているCLARITY法案はソフトウェア開発者の保護を目的としているが、中間選挙などの要因に影響され、成立の見通しは楽観視されていない。




