QCP Group:ビットコインはレンジ内推移を維持、マクロ軟調に原油高・ボラティリティ低下が重なる

PANews 8月17日情報、QCP Groupによると、米8月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は51.0に低下し、7月小売売上高は前月比0.6%減と2025年5月以来の最大の減少幅となった。これに先立つ雇用データの弱含みも重なり、市場ではFRBが9月に25bp利上げするとの予想は約30%に低下した。一方、ホルムズ海峡を巡る交渉が不調に終わったことで原油価格が押し上げられ、WTIは82.4ドル近辺、ブレントは88.7ドル近辺で推移し、インフレ圧力が強まっている。BTCは現時点で63,000ドルをやや上回り、直近1週間で約3%下落し、依然として直近レンジの下限付近で推移している。ETHは1,900ドル付近で推移。BTCの1週間物インプライド・ボラティリティは約26%、7日実現ボラティリティは約20%で、ボラティリティは総じて低下し、相場はトレンドレスに傾いている。記事で言及されている今後の主要なマクロ・政策イベントには、FOMC議事要旨、米7月PCEとQ2 GDPの2次改定値、ジャクソンホール会議などが含まれる。

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著者:PA一线

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