PANews 8月20日ニュース。IT之家がロイター通信を引用して報じたところによると、奇瑞汽車(Chery Automobile)傘下の墨甲机器人(Moja Robot)はIPO準備を開始した。上場を通じて今後の事業拡大や技術投資のための資金調達を目指す。奇瑞国際(Chery International)総裁で墨甲机器人責任者の張貴兵(Zhang Guibing)氏がこの計画を明らかにした。現在、墨甲机器人は複数の上場候補地と協議を進める一方、来年には人型ロボットの納入台数を大幅に引き上げる準備をしており、世界のロボット業界でトップティア入りを目指している。
墨甲机器人は2025年1月に奇瑞によってインキュベーションされ、現在の世界累計納入台数は3000台を超え、うち2000台が海外向けで、事業は60以上の国・地域に展開している。同社は人型警察ロボットを発表済みで、中国の複数都市で110台が導入され、交通管理や群衆誘導、公共安全の啓発を支援している。今後は海外の警察用・サービス用ロボット市場への展開も計画している。張



