PANewsが8月20日、ブルームバーグの報道として伝えたところによると、インターコンチネンタル取引所(Intercontinental Exchange、ICE)は、予測市場プラットフォームPolymarketの新たな資金調達ラウンドへの参加を検討する考えを示した。ICEはニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社で、これまでにPolymarketへ16億ドル超を投資している。
インターコンチネンタル取引所のジェフ・スプレッチャーCEOはブルームバーグテレビのインタビューで、同社が参加することでPolymarketの今回の資金調達完了に役立つのであれば前向きであると述べ、同社による投資のお墨付きが資金調達を後押しする可能性があると述べた。
分析では、ICEによるこれまでのPolymarketへの大規模投資は、伝統的取引所が新しいタイプの市場インフラを整備する上での重要な試みとみられており、今回さらに資金調達に参加すれば、予測市場と主流の金融システムとの結びつきを一段と強化する可能性があるとされている。



