PANews 8月28日のニュース。Crypto Briefingの報道によると、米国預託信託清算会社(DTCC)は21SharesのPolkadotステーキングETFを上場リストに追加した。コードはTDOTで、これは同商品が正式に米国ETFエコシステムに加わったことを示している。これと同時に、21Sharesはファンド名を従来の「21Shares Polkadot ETF」から「21Shares Polkadot Staking ETF」へ変更し、この変更は2026年8月27日に発効した。
今回の名称変更は表面的な調整にとどまらず、「ステーキング」という位置づけによって機関投資家に商品の仕組みを明確に伝えている。すなわち、同ファンドはDOTトークンを保有し、保有高の40%から95%をネットワークのバリデーターを通じてステーキングし、四半期ごとに株主へ収益を分配する。現在のステーキング利回りは2.04%、管理手数料は0.30%、カストディはAnchorage Digital、BitGoおよびCoinbaseが共同で担当する。このETFは2026年3月6日にナスダックへ上場し、当初のシード資金は約1,100万ドル、8月末時点の運用資産残高は約750万〜790万ドル。



