PANews 8月28日付情報、IT之家の報道によると、Hugging Face傘下のPollen Roboticsは昨夜、新型AIロボット「Microduck」を発表した。この製品は現在予約注文を受け付けており、価格は399ドル。クリーム色、グラファイト色、ラベンダーパープル、スカイブルーの4色を用意し、今年のクリスマス前までに出荷を予定している。Microduckは単眼の二足歩行ロボットで、高さは25.4cm未満。デモ動画を見ると、靴下やマーカーを拾ったり、ボールを蹴ったり、小型ローラースケートを履いて素早く移動したりできる。Pollen Roboticsによると、ロボットは周囲の環境に反応でき、レーザーポインターを追いかけて移動することもでき、ユーザーはゲームパッドで直接操作することもできる。
Microduckのソフトウェアは、Hugging Faceが以前に発表したReachy Miniと同様にオープンソース設計を採用しており、ユーザーが自分で再トレーニングすることで、ロボットに新しい動作を習得させられる。Microduckには歌う機能もあり、各ロボットの声は完全に同じではない。ハードウェア面では、MicroduckはRockchip RK3566プロセッサを搭載し、カメラ、モーションセンサー、LiDARを備え、脚部、頭部、首はいずれも可動構造を採用している。




