PANews 8月30日付の報道によると、韓国メディアEdailyの報道として、韓国の金融監督当局は7月31日より単一銘柄レバレッジETFの基本証拠金を1000万ウォンから3000万ウォンへ引き上げ、8月19日からは投資家に対し取引前に模擬取引の完了をさらに義務付けた。韓国取引所のデータによると、7月31日から8月28日にかけて韓国の個人投資家はサムスン電子、SKハイニックスを原資産とする単一銘柄レバレッジ/インバースETF16銘柄を合計1兆7730億ウォン(約13億ドル)純売却した。うちSKハイニックス関連の8銘柄は1兆2415億ウォンの純売却、サムスン電子関連の8銘柄は5316億ウォンの純売却となった。
取引の活発度も大幅に低下した。関連する16銘柄のETFは上場から規制前までの1日平均売買代金が11兆6787億ウォンだったが、8月の1日平均売買代金は1兆59億ウォンまで減少し、従来の約8%にとどまった。




