分析:ビットコインは8月に30%超上昇したが、取引量は約3年ぶりの低水準にとどまる

PANews 8月31日付の報道によると、CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は、ビットコインは8月に30%上昇したものの、取引高は依然としてここ約3年で最低水準付近にとどまっていると指摘した。8月、BTCは力強い値動きを見せ、上昇率は30%を超えたが、各主要取引所の取引高は引き続き低調で、7月の傾向を引き継いだ。現在の取引高水準は2023年9月以来の低水準にあり、価格動向と基盤となる市場の活発度との間に顕著なかい離があることを示している。

バイナンスは依然として最大の現物取引高を維持しているが、その取引額は1980億ドルから440億ドルに減少した。ただし注目すべきは、この数字が7月より16億ドル多く、安定化の初期兆候を示していることだ。Gate取引所の減少幅も同様に大きく、取引高は534億ドルから140億ドルに減少した。Bybit取引所は412億ドルから174億ドルに減少した。これは、これらプラットフォームの平均取引高の減少率が約70%であることを意味する。それでも、8月の取引高は安定化したように見え、おおむね7月と同水準を維持した。これは、投資家の関心不足というセンチメントが今年夏に極限に達した可能性を示しているのかもしれない。特にビットコインが上昇モメンタムを取り戻そうとしている局面ではなおさらだ。取引高が価格上昇に追随できれば、それはビットコインが新たな強気サイクルに入る有力なシグナルとなるだろう。

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著者:PA一线

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