PANews 8月31日付の情報によると、金十がウォール・ストリート・ジャーナルを引用して伝えたところでは、ソフトバンク支援を受けるSB EnergyはIPO計画を前に、OpenAIを自社データセンターのテナントとして獲得するため、同社に巨額の優遇措置を提供した。IPO草案書類によると、OpenAIはSB Energyの約55億ドル相当のワラントを取得した。OpenAIはこれ以前にも同社に投資していた。SB Energyは早ければ今週中にもIPO書類を公開提出する見通しで、現在銀行関係者と協力を進めており、早ければ来月にもIPOを実施し、50億~70億ドルの資金調達を目指している。
現在、SB Energyのデータセンター顧客基盤は、同社の投資家でもある企業で構成されている。書類によると、ソフトバンクとOpenAIはSB Energyの3カ所のデータセンターのテナントになる計画だ。テキサス州スカリー郡にある4カ所目のデータセンターは設備容量900メガワットで、現時点で顧客は未定となっている。




