PANews 9月3日付の報道によると、CoinDeskの分析では、ビットコインは50日移動平均線が200日移動平均線を上抜ける「ゴールデンクロス」のテクニカルシグナルに近づいている。過去データによると、2012年以降ビットコインではゴールデンクロスが計12回発生しており、3カ月リターンを測定できた9回の平均上昇率は24.9%だったが、1年間デスクロスに崩されずに維持できたのはわずか3回で、平均の1年間上昇率は250%に達した。
今回のゴールデンクロスがこれまでと異なるのは、USDTの市場占有率が同時に「デスクロス」に近づいている点だ。50日移動平均線がまもなく200日移動平均線を下抜けようとしている。USDTの市場占有率低下は通常、資金がステーブルコインから流出し、ビットコインなどのリスク資産へ向かっていることを意味する。この指標はこれまで何度もビットコインの大きなトレンド転換を示してきた。両者が重なることで、今回のビットコイン反発の強気シグナルがさらに強まっている。




