OpenAI、2030年末までに累計約2800億ドルを「焼き尽くす」見通し

PANews 9月19日付の報道によると、『フィナンシャル・タイムズ』がOpenAIの内部プレゼン資料を引用して報じたところでは、OpenAIは2030年末までに累計約2800億ドルを「焼き尽くす」と見込んでいる。資料によると、2026年から2030年までの5年間で、OpenAIは最大2780億ドルのマイナスのフリーキャッシュフローを計上する見通し。年収は今年の360億ドルから2030年には3500億ドルへ急増すると予想され、2026年から2030年の5年間の累計売上は8400億ドルに達する見込みだが、売上規模は依然として巨額の支出を賄いきれない。

OpenAIは、2030年末までに計算能力とインフラ面での累計支出が約8560億ドルに達すると見込んでおり、これが最大の単一支出項目となる。今年3月に1220億ドルの資金調達を完了したばかりでも、現在の資金消費ペースでは、この資金は2028年までに枯渇すると予想される。資金調達面では、現在評価額8520億ドルのこのAIラボは、近く新たな大型資金調達に向けた交渉を開始している。『フィナンシャル・タイムズ』の報道によると、投資家側から積極的に接触があり、3月の評価額を約41%上回る1.2兆ドルの評価額での参入を提案したという。関連協議はまだ初期段階にあり、調達規模と最終評価額は依然として変わる可能性がある。OpenAIは当初、今年秋に上場を進める計画だったが、現在この計画は棚上げされている。

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著者:PA一线

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