米SECが適格投資家制度の改革を提案、グレースケール親会社DCG創業者が15年前に提言した内容が実現へ

PANews 10月6日付の情報によると、グレースケールの親会社DCGはX(旧Twitter)で、先週米国証券取引委員会(SEC)が適格投資家制度の改革を提案し、一部の投資家が試験などの方法で私募市場への参加資格を得られるようにする方針を示したと発表した。この措置について、DCG創業者のBarry Silbert氏は15年前にすでに同様の提言を行っていた。

なお、Barry Silbert氏は2011年前後にSecondMarketを創業した際、米SECの「適格投資家」制度が主に収入と純資産の基準に依存しているものの、資産水準が必ずしも投資能力を表すわけではなく、一部の富裕層は十分な金融知識を持たない可能性がある一方、一般投資家でも規制当局が設ける金融リテラシーテストに合格すれば私募市場への参加資格を得る機会があるべきだと提言していた。

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著者:PA一线

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