PANewsは5月29日、The Blockの情報として、仮想通貨取引所FalconXが米国証券取引委員会(SEC)にS-1登録届出書の草案を秘密裏に提出したと報じた。これは潜在的な新規株式公開(IPO)に向けた第一歩となる。関係筋によると、FalconXはウォール街の大手Cantorをはじめとする複数の銀行をIPOアドバイザーとして起用したという。市場の不安定な状況のため、同社のIPOは年内には完了しない見込みだ。
2018年に設立されたFalconXは、主にヘッジファンド、資産運用会社、マーケットメーカーなどの機関投資家向けにデジタル資産のブロック取引仲介サービスを提供している。2022年には、80億ドルの企業評価額で1億5000万ドルのシリーズD資金調達ラウンドを完了した。




