SpaceXは、できるだけ早くナスダック100指数に含まれることを条件に、ナスダック上場を望んでいる。

PANewsは3月10日、ロイター通信を引用し、イーロン・マスク率いるスペースXがナスダック上場を検討していると、関係者4人が明らかにしたと報じた。スペースXは、ナスダック上場の前提条件とされるナスダック100指数への早期採用を目指している。これまでの報道では、スペースXは早ければ6月にもIPOを計画していると報じられていた。関係筋によると、ニューヨーク証券取引所もナスダック上場を目指しており、どちらの取引所も最終決定をまだ知らされていないという。ナスダックは先月、新規上場の大企業のナスダック100指数への組み入れを加速させる新たなルールを提案した。この「ファストトラック・インクルージョン」ルールでは、新規上場企業の時価総額がナスダック100指数の既存構成銘柄上位40社にランクインした場合、上場後1か月以内に早期組み入れの対象となる可能性がある。提案された変更はまだ最終決定されておらず、発効までには数ヶ月かかる可能性がある。情報筋によると、スペースXはIPOで約1兆7500億ドルの評価額を目指しており、最新の株価に基づくと、時価総額で米国第6位の企業となる。

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著者:PA一线

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