PANewsは3月17日、ブルームバーグの報道を引用し、ルイス・カプラン連邦地方裁判所判事が、FTX創業者サム・バンクマン=フリード(SBF)の母親に代わって提出された書簡や電話メッセージは一切考慮しないと述べたと報じた。SBFの母親であるバーバラ・フリードは、息子が収監中にワープロソフトを使用できず、ファイルにアクセスできないことを理由に、書類提出期限の延長を求めて裁判所に連絡していた。カプラン判事は、バーバラ・フリードが被告の母親であり、スタンフォード大学ロースクールの元教授であることは理解しているものの、彼女にはこの件で書類を提出したり、救済を求めたりする権利はないと述べた。
裁判官は、SBFまたはその弁護士が延長を申請する期限を3月23日まで自主的に延長したが、バーバラ・フリードからの手紙や電話メッセージは一切受け付けないことを明確にした。FTXの破綻に関与したとして2023年に懲役25年の判決を受けたバンクマン=フリードは、現在服役中である。先月、彼は新たな証拠があると主張し、再審を求める申し立てを行った。

