香港を拠点とするステーブルコイン決済会社RedotPayは、1億5000万ドルの資金調達を行い、40億ドルを超える企業価値での米国での新規株式公開(IPO)を目指している。

PANewsは3月18日、ブルームバーグの報道を引用し、香港を拠点とするステーブルコイン決済会社RedotPayが、最大1億5000万ドルの新たな資金調達ラウンドに向けて複数の機関と協議中であると報じた。同社は昨年9月と12月に、CoinbaseやCircleのベンチャーキャピタル部門などを含む投資家から、1億5000万ドルを超える資金調達ラウンドを完了している。RedotPayの現在の企業価値は10億ドルを超えており、今年中に40億ドルを超える評価額で米国に上場することを目指している。

ブルームバーグの報道によると、同社はIPOを目指す中で幹部の交代が頻繁に起こっており、少なくとも5人の上級社員が過去1年間で12か月未満しか在職しておらず、コンプライアンス責任者のポストも2回交代している。現在、最高財務責任者(CFO)不在のまま上場計画を進めている。RedotPayの年間総決済額は昨年12月に100億ドルを超え、前年比で倍増したと報じられており、売上高は1億5800万ドル、ユーザー数は600万人以上、サービス提供地域は100か国以上に及んでいる。

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著者:PA一线

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