PANewsは3月29日、Cointelegraphの情報として、CoinbaseがNCAA男子バスケットボールトーナメント「マーチ・マッドネス」の予想市場アラートのプッシュ通知を過剰に送信しているため、ユーザーから強い不満の声が上がっていると報じた。ユーザーはCoinbaseが間接的にギャンブルを誘発していると非難している。今年1月にKalshiと提携して開始されたこの予想市場機能は、過剰な通知だと批判され、業界内で信頼をめぐる論争を引き起こしている。
CoinbaseのCEO、ブライアン・アームストロング氏は、プッシュ通知の問題は脆弱性によるものであり、既に修正に着手していると述べ、ユーザーに謝罪した。一方、米国の予測市場は州レベルの規制訴訟や連邦管轄権をめぐる紛争に直面しており、議会も関連法案の推進や議員による取引禁止の可能性について検討を進めている。

