PANewsは4月6日、ブラックロックが、インベスコが長年支配してきた13.7兆ドル規模の米国ETF市場の一分野、すなわちナスダック100指数に連動するETFに注目していると報じた。月曜日に米国証券取引委員会(SEC)に提出された書類によると、iShares Nasdaq 100 ETFは、ティッカーシンボルIQQで取引され、この指数に連動する。IQQが上場されれば、ナスダック100指数のみに連動する米国上場ETFとしては数少ないものとなり、インベスコが運用しない初のETFとなる。ナスダック取引所は、1985年の開始以来、この指数の使用を承認することに慎重な姿勢をとってきた。米国市場には、デリバティブを通じてナスダック100構成銘柄を組み入れたETFが存在するものの、純粋なナスダック100指数ETF市場は事実上インベスコが独占している。この提携により、世界最大級のETFの一つである3,740億ドル規模のインベスコQQQトラストシリーズ1(ティッカーシンボル:QQQ)と、700億ドル規模のインベスコ・ナスダック100 ETF(QQQM)が誕生した。
ブラックロックは、インベスコの独占状態に挑戦するため、ナスダック100指数連動型ETFを立ち上げる計画だ。
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著者:PA一线
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