PANewsは5月23日、仮想通貨センチメントプラットフォームのSantimentが、ビットコインETFが過去10日間のうち9日間で資金流出を経験し、ビットコインが8万ドルの大台を突破できなかったことで個人投資家が我慢の限界に達したようだと述べたと報じた。Santimentのアナリストは、これは弱気の見通しというよりは個人投資家の降伏を反映していると考えている。ETFはプロのファンドのポジションよりも個人投資家の信頼感をより反映しているからだ。歴史的に見ると、個人投資家によるETFを通じた継続的な売りは、長期保有者による部分的な買い増しの時期と一致することが多かった。
さらに、イーサリアムETFは5月中旬以降資金流出が続いているものの、その規模はソーシャルメディア上のコメントで示唆されているよりもはるかに小さく、直近の取引日には純流入に転じた。イーサリアムETFの取引量は2月初旬のピーク以降減少しており、市場が売り崩しているというよりはむしろ取引を控えていることを示唆している。調査チームは、これは一部のコメンテーターが指摘するようなパニック売りではなく、市場が休眠期に入ったように見えると述べている。




