PANewsは4月16日、ブルームバーグの報道を引用し、ウォール街の銀行であるキャンター・フィッツジェラルドが、テザーが主導するスーパーPAC(政治活動委員会)であるフェローシップPACに1000万ドルを寄付したと報じた。フェローシップPACの議長は、テザーの政府渉外担当責任者であるジェシー・スピロ氏である。デジタル資産銀行のアンカレッジ・デジタルも、同PACに100万ドルを寄付した。
昨年9月、この政治活動委員会(PAC)は、仮想通貨を支持する米国の政治候補者を支援するために、1億ドル以上の資金提供の確約を得たと主張した。連邦選挙委員会(FEC)への提出書類によると、このPACは、擁護広告に300万ドル、ケンタッキー州上院議員候補のネイト・モリス氏やジョージア州下院議員のクレイ・フラー氏を含む3人の共和党候補者の支援に150万ドルを費やした。

