PANews 6月21日、Aastocksの報道によると、香港投資者及理財教育委員会(投委会)の最新追跡調査で、香港の仮想資産投資家のうち、市場取引に盲目的に追随する傾向のスコアが3.63から3.19に低下し、市場行動の模倣や上昇追いの動きも同時に減少したことが明らかになった。これは2023年の仮想資産取引プラットフォーム規制制度の実施後、投資行動が全体としてより理性的になったことを示している。
投資家の分類を見ると、「跟風惜身型」(流行に乗るが慎重型)の割合が最も高く33.9%に達し、18~29歳の若年投資家が中心で、女性の割合も各タイプの中で最も高く(43%)、市場心理に影響されやすく、損失後は慎重かつ保守的になる傾向が特徴。次いで「套住唔走型」(塩漬け放置型)が25.5%で、30~39歳の中堅専門職が多く、損失後も反発を待って長期保有する傾向がある。また、「自信搏殺型」(自信満々の勝負師型)は22.2%を占め、高学歴・高資産の男性が中心で、過信しやすく高リスク資産の配分を増やしがち。「唯恐執輸型」(取り残され不安型)は18.4%で、資産は比較的豊富だが取引頻度が高く、FOMO(取り残される恐怖)感情に強く駆られている。



