韓国の「新起点基金」、暗号資産を債務減免審査に組み入れ

PANews 6月26日、聯合ニュースによると、韓国政府は小規模事業主と個人事業主向けの債務調整プログラム「新スタート基金」の改善を進めており、仮想資産を審査プロセスに組み込む。改定後の制度では、債務減免率が申請者の返済能力に応じて調整され、その返済能力の評価に暗号資産の保有状況が加味される。

従来、同基金は主に申請者が提出する財務諸表や公共行政情報ネットワークから入手可能なデータを通じて債務者の収入と資産を確認していたが、この方法ではそうした投資資産を把握しにくかった。この問題を解消するため、同基金は今年1月より、韓国のウォン建て暗号資産取引所5大取引所との協議を経て、財産評価に仮想資産の残高証明を活用している。上記取引所の会員であると確認された申請者は、今後これらの証明書を直接提出しなければならない。

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著者:PA一线

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