オーストラリア証券投資委員会、デジタル資産ライセンスの移行期間を今年9月末まで延長

PANews 6月26日報道、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)の公告によると、デジタル資産事業者を対象とした新たなライセンス枠組みにおける「ノーアクション」(no‑action)措置が、2026年9月30日まで全体的に延長された。この期間中、金融サービスを提供するデジタル資産企業は、引き続きオーストラリア金融サービス(AFS)ライセンスの申請または変更が可能であり、新たにAFSライセンス保有者の権限委任代表者や仲介権限委任契約を通じて事業を行う形態も認められる。本延長は、市場ライセンスや清算決済(CS)ライセンスの申請が必要な機関にも同様に適用され、該当する主体は書面にてASICに申請意思を通知し、事前協議を行う必要がある。ASICによれば、2025年10月のINFO 225ガイダンス改定以降、デジタル資産企業から約30件のライセンス申請を受け付けているという。

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著者:PA一线

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