PANews 7月4日ニュース、ブルームバーグが関係者の話として報じたところによると、世界第2位のストレージチップメーカーであるSKハイニックスは米国預託証券(ADR)の発行計画を進めており、今回の取引は世界史上最大規模の株式発行の一角を占める可能性がある。取引交渉の詳細によると、SKハイニックスは調達総額の0.5%を引受参加の投資銀行に基本引受手数料として支払う計画で、基本料率に加えて裁量的なインセンティブを別途投資銀行に支給する可能性もある。
これに先立ちSKハイニックスが開示したところによると、今回発行予定の新株は発行済み株式総数の2.5%を超えないが、最終的な調達規模はまだ確定しておらず、引受手数料の総額は発行規模に応じて変動する。現在、手数料や発行条件をめぐる各当事者の協議は継続中であり、最終合意には調整の余地がある。SKハイニックスおよび引受投資銀行は、今のところこの噂についてコメントしていない。


