ロシア下院委員会、暗号資産規制緩和の修正案拒否を勧告、個人投資家の年間購入限度額は30万ルーブルに維持

PANews 7月17日、Bits.mediaの報道によると、ロシア国家院金融市場委員会は、暗号資産の取引制限を緩和することを目的とした修正案の否決を勧告した。この法案はまもなく重要な第2読会を迎える。委員会は、非専門投資家が単一の仲介業者を通じて暗号資産を購入する年間限度額を30万ルーブルから60万ルーブルに引き上げることに反対し、取引可能な暗号資産のリスト拡大の提案(政府案ではビットコインとイーサリアムなどごく少数の銘柄のみ)も否決した。

未承認となった修正案には、ノンカストディアルウォレットの使用許可、デジタル保管機関による取引への強制的な同意要件の撤廃、そしてハッキングなどのリスクに備えて保管機関に保険加入を義務付ける条項なども含まれていた。最終版の法案では、保管機関が取引を検査し凍結する権限が維持される。法案は当初7月1日までの可決を予定していたが、9月1日に延期され、国家院金融委員会の委員長は9月までは関連する罰則条項を承認しないと述べた。

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著者:PA一线

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