PANews 8月5日ニュース。CoinDeskによると、Coldcardハッキング事件で約3600万ドル相当の盗難ビットコインを保有するウォレットアドレスが、被害者や他者によるオンチェーンメッセージの書き込み場となっている。7月30日以降、このアドレスはOP_RETURNでメモを添付した取引を複数受信しており、「お金を盗んだのだから一部を返して」と書く者や、「私の5BTCの80%を返してほしい」と書く者がいる。また、マネーロンダリングサービスを提供すると主張する者や、単に便乗してビットコインをねだる者も現れている。
OP_RETURNはビットコインの機能で、取引に短いテキストを添付し、チェーン上に永久記録できる。Galaxy Researchなどはこのアドレスを、攻撃者が管理するアドレスの一つと特定している。



