PANews 8月7日消息、フォーブスの報道によると、フォーブスが発表した第8回年次AI 50リストの中で、50社の非公開AIスタートアップが合計3056億ドルのベンチャーキャピタルを調達し、そのうちOpenAIとAnthropicが2426億ドルを占め、全体の約80%に達した。Anthropicの収益ランレートは2026年4月初めに300億ドルを突破し、OpenAIは2月末に年換算収益が250億ドルを超えたと報告した。
AI 50リストには20社の新規ランクイン企業が含まれ、金融分析、医薬品研究開発、AIプレゼンテーションツールなどの分野をカバーしている。ニューヨークの金融分析AI企業Rogoは約2万5000人の銀行家や投資家にサービスを提供し、医薬品研究開発企業Chai Discoveryの評価額は13億ドル、AIプレゼンテーションツール企業Gammaの評価額は21億ドルで、年換算収益は1億ドル超、従業員はわずか50人である。企業向けAIの競争は汎用チャットから垂直型ワークフローへと移行しており、オープンソースモデルと地域ごとの信頼が差別化要因となっている。また、同リストによると、評価額10億ドル未満の準ユニコーンのほぼ半数がすでにAIを導入しており、インフラ、医療、電力網などの分野に広がっている。


