PANews 8月11日、格隆汇によると、クリーブランド連邦準備銀行のハマック総裁は「インフレは依然として目標水準に戻っておらず、FRBは複数回の利上げを実施する必要があるかもしれない」と述べた。同氏は、25ベーシスポイントの1回の利上げは「経済に大きな影響を与えない」としつつ、具体的な利上げ回数や最終的な金利水準を予断するのは望まないと述べた。ハマック総裁は、現在の3.50~3.75%の金利レンジは経済に対し明確な抑制となっておらず、企業は高金利を理由に成長投資を減らしていないため、「今こそ行動を起こす時だ」との認識を示した。待つ時間が長くなるほど、インフレを2%に戻すのが難しくなると指摘した。ハマック総裁は同時に、労働市場には現時点で目立った問題はなく、7月の雇用統計によってインフレに対する自身の注目が変わることはないと強調した。市場はFRBを補助することはあっても、FRBに代わって行動することはできないとの見解を示した。ハマック総裁は7月のFOMC会合で金利据え置きに反対し、25ベーシスポイントの利上げを主張していた。
FRBのハマック氏:インフレ抑制に複数回の利上げが必要に
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著者:PA一线
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