PANews 8月11日報:The Informationが関係者の話として伝えたところによると、元OpenAI研究員が設立したAIスタートアップApplied Computeが新たな資金調達ラウンドを協議中で、評価額は約30億ドルに達する見通しだ。これは4カ月前に前回ラウンドを発表した際の評価額から2倍以上となる。同社は企業が自社データを使ってオープンソースモデルを実行・カスタマイズできるよう支援している。
今回の資金調達は、直近の急激な収益成長を背景に行われる。関係者によると、Applied Computeの現在の年換算売上高は約5,000万ドルで、昨年11月にヤッシュ・パティルCEOが明らかにした収入水準から約4倍に増加した。同関係者によれば、投資家のエラッド・ギル氏がこのラウンドを主導する方向で協議しており、調達額は数億ドルに達する見込みだ。この評価額に新規の注入資金が含まれているかは現時点で明らかになっていない。今回のラウンドはまだ最終決定に至っておらず、条件は変更される可能性がある。



