暗号資産フレンドリー銀行Erebor、数週間以内に15億ドルの資金調達完了見込み、a16zなどの投資家が浮上

PANews 8月11日ニュース:英『フィナンシャル・タイムズ』紙によると、Oculus創業者兼Anduril創業者であるPalmer Luckey氏とPalantir共同創業者のJoe Lonsdale氏が共同で設立した暗号資産フレンドリーな銀行Erebor Bankが、15億ドルの資金調達を目指しており、プレマネー評価額の目標は80億ドルに達しています。この評価額は、同社が2025年12月に3.5億ドルの資金調達を完了した際の4.35億ドルの評価額の約2倍に相当します。現在、Ereborは8VCやHaun Venturesなどの投資機関から支持を得ており、新たな資金調達ラウンドではさらにLux Capital、Andreessen Horowitz(a16z)、Human Capital、Valor Equity Partners、SV Angelといった機関の参加が見込まれています。

AIインフラ投資が急速な拡大段階に入る中、EreborはAI企業の資金調達ニーズに照準を合わせています。AI企業はGPUの購入、データセンターの建設、エネルギー供給の確保に多額の資金を必要としており、従来の金融機関はAIインフラ資産向けの融資モデルを徐々に模索し始めています。ただし、AIおよび暗号資産業界のサイクルが落ち着いた後も、Ereborが引き続き高い成長を維持できるかどうかは、引き続き市場の注目点となるでしょう。今回の資金調達ラウンドは現時点ではまだ最終決定に至っておらず、今後数週間以内に完了する見通しです。

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著者:PA一线

この内容は市場情報の提供のみを目的としており、投資助言を構成しません。

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