上海警察が特大地下銀行事件を摘発:仮想通貨を利用した越境両替、関与額は200億元近く

PANews 8月27日ニュース、澎湃新聞の報道によると、上海警察はこのほど、仮想通貨を利用して不法な越境両替・送金を行っていた特大地下銀行事件を摘発した。事件額は200億元近くに上り、容疑者19人を逮捕した。調べによると、2024年8月以降、劉某容疑者らは仮想通貨を決済媒体とし、「人民元-仮想通貨-外貨」の対敲(マッチング)方式で不法に両替を成立させ、顧客からサービス手数料を徴収していた。

また、警察は仮想通貨を利用して越境不法決済を行っていた別の事件も摘発した。事件に関与したグループは資金の越境両替・送金と仮想クレジットカード発行・決済プラットフォームを構築し、仮想通貨のチャージ、多通貨の越境両替、仮想クレジットカード発行などのサービスで利益を得ており、事件額は2億元余りに上り、9人を逮捕した。今年に入ってから、上海警察は仮想通貨に関連する複数の新型経済犯罪事件を既に摘発し、容疑者70人余りを逮捕、事件総額は200億元を超えた。

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著者:PA一线

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