PANewsは1月14日、TASS通信によると、ロシア下院金融市場委員会のアナトリー・アクサコフ委員長が、特別な金融規制の枠組みから仮想通貨を除外することを目的とした法案が準備できており、それが実現すれば仮想通貨はロシア国民の生活における一般的な決済手段となるだろうと述べたと報じた。
アクサコフ氏は、この法案により非認定投資家による仮想通貨の購入が可能になるものの、個人が購入できる総額は30万ルーブルに制限されると指摘した。一方、プロの金融市場参加者は制限なく市場で活動できる。さらに、仮想通貨は国際決済に利用可能となり、ロシアで発行された後、他国の金融市場で流通することになる。アクサコフ氏は、ロシア下院が来たる春の会期において、デジタル金融資産と仮想通貨に関する法整備の推進に重点的に取り組むと述べた。
