PANewsは1月7日、過去1年間の金価格の高騰と世界各国の中央銀行による積極的な購入を背景に、金が米国債を上回り、米国政府が海外で保有する最大の準備資産となる見込みだと報じた。ワールドゴールドカウンシルが今月発表したデータによると、海外に保有される米国の公式金準備高は9億トロイオンスを超える(ほとんどの国は11月末時点、一部の国は10月末時点)。11月30日の金価格に基づくと、これは金に換算して3兆8,200億ドルに相当する。ちなみに、10月時点で米国政府が海外で保有する長期および短期の米国債の価値は約3兆8,800億ドルだった。年末時点での中央銀行の金準備高が変わらないと仮定すると、年末価格に基づくと、海外に保有される米国公式金準備高の価値は3兆9,300億ドルとなり、すでに政府が海外に保有する米国債の規模を超えていることになる。
海外メディア:金は米国債を抜いて最大の公的準備資産となった可能性がある。
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著者:PA一线
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