PANewsは1月7日、AppWorksが第4弾のフラッグシップファンド(ファンドIV)の最終資金調達を完了し、1億6,500万ドルを調達したと報じました。これにより、同社の累計資金調達額は3億8,600万ドルとなりました。今回のラウンドには、台湾の国家開発基金、マレーシアのジェラワン・キャピタル、韓国のKVICという3つの主要な汎アジア系ソブリンLPが初めて参加しました。その他の投資家には、富邦生命保険、台湾移動、ウィストロン、ファイソン、Eインクなどが名を連ねています。
AppWorksは2009年の設立以来、2,000人以上の創業者と653社のスタートアップからなるエコシステムを構築し、近年はAIとWeb3.0に注力しています。最新のアクセラレータープロジェクトの70%以上は台湾国外からのものです。本ファンドはアーリーステージ投資に重点を置き、既にLalamove、Animoca、Flowといった有名企業を支援しています。AppWorksは、本ファンドが新興アジア市場の潜在的可能性の高いスタートアップへの投資機会に注力すると述べています。
